《DAY3》レギュレーションチェックの時間が1/5以下に!【プロンプト5つ】

こんにちは!

このプログラムであなたをナビゲートする、Webライターでありディレクターであり、SEOコンサルタントの井形彩乃(いがたあやの)です。

井形彩乃

この講座をつくった人

井形 彩乃

広島県出身、早稲田大学卒の在米Webライター・ディレクター・SEOコンサルタント。Webライター歴は9年。

PC一つで最高月収140万円・年商1000万超を達成。100名以上のWebライターと仕事した経験や、フリーランスとして時給300円→時給1万円以上を達成した経験から、Webライティングの分野で楽しく、そして”自分らしく”稼ぐ方法を発信中。

協業先として、朝日放送テレビ株式会社、大手広告代理店など多数。SEO記事から著名人のインタビュー記事まで幅広く請け負いながら、Webライターのためのキャリアスクール「コトノハ」の講師でもある。

DAY3へようこそ!

DAY1で記事を速く書けるようになり、DAY2で人間らしい文章に仕上げられるようになりました。でも、納品前のチェック作業——これがまだ残っていますよね。

誤字・表記ゆれ・禁止ワード・文字数……ひとつひとつ目視で確認するのは地味に時間がかかります。今日はそのチェック作業を、AIにほぼ丸投げする方法を学びます。

🎯 今日のゴール
✅ レギュレーションチェックをAIに任せるメリットを理解する
✅ 案件に合わせて5つのパターンを使い分けられる
✅ 納品前のチェック時間を大幅に短縮できるようになる

 

AIチェックの3つのメリット

目視チェックをAIに任せると、具体的に何が変わるのでしょうか。ストーリーに入る前に、3つのメリットを整理しておきます。

① ヒューマンエラーがほぼなくなる

目視チェックの一番の問題は「人間は疲れる」こと。長時間の執筆後に細かいルールをひとつひとつ確認するのは、集中力的にもかなりきつい。AIは疲れを知りません。誤字・表記ゆれ・禁止ワード・文字数——どんなに細かいルールでも、一貫して同じ精度でチェックしてくれます。

② 作業時間が大幅に短縮される

3000文字の記事なら、目視チェックだけで30分以上かかることもありますよね。AIを使えばこの作業が数分で完了します。しかも「どこが・なぜ違反しているか」まで教えてくれるので修正もスムーズ。浮いた時間で新しい記事を書いたり、案件に応募したりできます。

③ クライアントからの信頼度アップ

レギュレーション違反による修正依頼は、クライアントにとっても想定外の手間です。品質の安定した記事を継続して納品できるようになると「この人に頼めば安心」という信頼を獲得できます。単価交渉もしやすくなりますし、長期契約や高単価案件の紹介にもつながりますよ。
 

ルールチェックもAIでできるの?

マナ

主人公

マナ

どこにでもいる普通のWebライター。文章を書くことは好きだが、それ以外のパソコン作業は苦手。3歳の息子がいて、日々子育て・家事・仕事の両立を頑張っている。

ハル

AIうさぎ

ハル🐰

マナが困っているとき、突然マナのスマホに現れた不思議なうさぎ。マナがAIを使いこなせるよう、指導してくれる存在。

記事を書くのは、前よりずっと速くなった。DAY1の型、DAY2のコツ——どちらも身についてきた実感がある。

でも今日、記事を書き終えて、マナはふと手が止まった。

(……これ、ちゃんとクライアントのルール守れてるかな)

このクライアントのレギュレーションは細かい。数字の半角全角、NGワード、文末の統一、見出しの条件——マニュアルを開くと、チェック項目が20個以上並んでいる。

(やっぱり、ひとつずつ確認するか……)

マナはマニュアルを開きながら、記事を最初から読み返しはじめた。

5分後——

マナマナ
……ハル、これ終わらない気がする
ハルハル🐰
あ、まだ目視でチェックしてるの?
マナマナ
だって、見落としたら怖いし……
ハルハル🐰
待って!書くのを速くしても、チェックで時間溶かしてたら意味ないよ。それだといつまでたってもご自愛できないじゃん
マナマナ
え、じゃあどうすれば……
ハルハル🐰
チェックもAIに任せればいいんだよ。しかも、AIは疲れない。だから、人間がやるよりミスが起きにくいんだよん
マナマナ
でも、チェックまでAIに任せていいの……?

マナはマニュアルを閉じた。

井形から井形から

✍️真面目にチェックするほど損をする

マナのように「見落としが怖いから、とにかく自分でひとつひとつ確認する」——これ、真面目なライターほどやりがちですが、実はかなりの時間の無駄なんです。

丁寧なのはいいこと。でも、疲れた状態で何十項目もチェックしていたら、人間はどうしても見落とします。しかも、その「丁寧なチェック」が毎回30分以上を奪っていたとしたら……?

「正確に確認したい」という気持ちはそのままに、「その仕事をAIに任せる」という発想の転換が、今日の一番の学びです。マナが気づいたこの壁、思い当たるふしがあったとしたら、大きな伸びしろです。

 

【STEP 1】まず汎用チェックで試してみよう

どの案件にも使える基本チェックから始めましょう。誤字・表記ゆれ・文末の統一など、共通して確認したい項目をまとめたプロンプトです。

▶ プロンプト① 汎用チェック(どの案件でも使える)

添付した記事について、以下の点をチェックしてください。
1.誤字・脱字・誤変換・送りがな間違い
2.表記ゆれ(同じ言葉で複数の表記が混在していないか)
3.同音異義語の誤用(「対象」と「対照」など)
4.一文が70文字以上になっている箇所
5.同じ文末表現が3回以上連続している箇所
6.英数字が全角になっている箇所

問題がある箇所は、該当部分を引用して具体的に教えてください。

📝 練習:プロンプト①を使って汎用チェックをしてみよう

① 自分の記事(または練習用の文章)を用意する
② 上のプロンプトをAIに貼り付け、記事も一緒に送る
③ AIが指摘した箇所を確認してみる

💡 まずは手持ちの記事1本で試してみるだけでOK!どんなミスを見つけてくれるか、体験してみましょう。

🎬

動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

マナはプロンプトと記事を貼り付けて送信した。数秒後、結果が返ってきた。「3箇所、表記ゆれがあります」「この文は78文字です」——画面にずらりと指摘が並んでいる。

マナマナ
ハル、ちゃんと見つけてくれた!
ハルハル🐰
でしょ!しかもどこが問題か引用して教えてくれるから、修正もすぐできるよん
マナマナ
目視だったら絶対見落としてたやつだ……
ハルハル🐰
そうそう、疲れてるときほどAIに任せないとね
井形から井形から

✍️ AIチェックに向いているツールは?

レギュレーションチェックには、Claude・ChatGPT・Geminiなど主要なAIが使えます。

ひとつ補足すると、現時点ではChatGPTの方がチェック作業をより正確にこなせることが多い印象です。特に細かいルール違反の検出精度が高め。気になる方は両方試してみるのもアリですよ。

ただし、半角・全角の判断はAI全般が苦手な傾向があります。「数字は半角で」などのルールは、AIが見落とすことがあるので最終確認は自分の目でチェックしておくと安心です。

なお、長い記事や添付ファイルを使う場合は有料プランの方が安定しています。「時間をお金で買う」感覚で、時短効果を考えると十分ペイしますよ!

 

【STEP 2】クライアントのルールを追加する

汎用チェックに、クライアント固有のルールを追加します。NGワード・文字数・見出しの条件など、案件ごとに違う部分を手入力で足していきましょう。

▶ プロンプト② 案件別カスタムチェック

添付した記事について、以下の点をチェックしてください。
【基本チェック】
1.誤字・脱字・誤変換・送りがな間違い
2.表記ゆれ(同じ言葉で複数の表記が混在していないか)
3.同音異義語の誤用
4.一文が70文字以上になっている箇所
5.同じ文末表現が3回以上連続している箇所
6.英数字が全角になっている箇所

【このクライアント固有のルール】
7.NGワード:(例:「難民」「下さい」)が含まれていないか
8.文字数:(例:2800〜3200文字)の範囲に収まっているか
9.大見出し(H2)が(例:4つ)あるか
10.見出しはすべて(例:疑問形)になっているか

問題がある箇所は、該当部分を引用して具体的に教えてください。

📝 練習:プロンプト②で案件別チェックをしてみよう

① プロンプト②の【クライアント固有のルール】欄を、自分の案件のルールに書き換える
② 記事と一緒にAIに送信する
③ 汎用チェックと結果を比べてみる

💡 手持ちの案件がない場合は、練習用に「NGワード:〇〇」を自分で決めて試してみてもOK!

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動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

マナはプロンプトにクライアントのルールを書き足し、記事と一緒に送った。今度は「NGワード『下さい』が2箇所あります」という結果が返ってきた。

マナマナ
あ、ほんとだ。ひらがなの「ください」にしないといけないやつだ
ハルハル🐰
それも、目視だと見落としやすいよね
マナマナ
確かに。「下さい」って普通に正しい日本語だから、違和感なく読み飛ばしてた
ハルハル🐰
クライアントごとにこのプロンプト作っておくと、次からコピペするだけで使えて便利だよん
マナマナ
それいい!案件別に保存しておこう
井形から井形から

✍️ クライアントごとにプロンプトを保存しておこう

プロンプト②のクライアント固有ルール部分を案件別に作っておくと、次回からコピペするだけでチェックが始められます。

複数案件を掛け持ちしていると「A社のルールをB社の記事に適用してた」というミスが起きやすいです。でもプロンプトを案件ごとに分けて保存しておけば、そのリスクをゼロにできます。

保存場所はメモアプリでもNotionでも何でもOK。大切なのは「案件名+プロンプト」をセットで管理しておくこと。最初に少し手間をかけるだけで、以降のチェック作業がずっと楽になりますよ。案件数が増えるほど、この管理方法のありがたさを実感できます。

 

【STEP 3】マニュアルを丸ごと読ませる

クライアントからマニュアルやレギュレーションシートをもらっている場合は、それをそのままAIに添付して読ませる方法が一番ラクです。手打ちで入力する手間が省けます。

DAY2で「参考記事を添付する」方法を覚えましたよね。同じ要領で、マニュアルPDFやWordファイルをそのまま渡せばOKです。

▶ プロンプト③ マニュアル添付チェック

添付したレギュレーションマニュアルをすべて読み込んでください。その後、以下の記事がマニュアルのルールをすべて守っているか確認してください。

【記事】
(ここに記事を貼り付け、またはファイルを添付)

違反している箇所は、該当部分を引用し、どのルールに違反しているかを具体的に教えてください。

📝 練習:プロンプト③でマニュアル添付チェックをしてみよう

① クライアントからもらったマニュアル(PDFやWord)を用意する
② プロンプト③と一緒に、マニュアルと記事の両方をAIに添付して送る
③ 結果を確認し、指摘された箇所を修正してみる

💡 マニュアルがない場合はこのSTEPは飛ばしてOK!次のSTEP4・5に進みましょう。

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動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

マナはマニュアルのPDFと記事を両方添付して送った。しばらくして、結果が返ってきた。「マニュアルのルールと照合した結果、以下の3点が確認されました……」

マナマナ
ハル、マニュアルまるごと読んでくれた!
ハルハル🐰
そう!手入力ゼロだよん
マナマナ
このクライアント、マニュアルが6ページあるんだよ。これを毎回チェックしてたと思うと……
ハルハル🐰
もうしなくていいんだよん
マナマナ
なんか、肩の荷が降りた感じがする
井形から井形から

✍️ マニュアルがない場合はどうする?

クライアントから口頭や簡単なメモで共有されたルールは、プロンプト②の「固有ルール」欄に自分でまとめて書いておきましょう。一度書いてしまえば次回からそのまま使えます。

逆に言うと、これがDAY3の一番の準備作業。最初に1時間かけてプロンプトを整えておけば、以降のチェック作業がずっとラクになります。

「最初の1時間」が惜しく感じるかもしれませんが、月に10本記事を書くなら、毎回30分のチェック時間が数分に短縮されます。1ヶ月で計算すると、ざっと4時間以上の節約に。その時間で新しい案件に応募したり、家族との時間に使ったり——積み重ねが大きな差になります。

 

【STEP 4】マニュアル添付+口頭ルールのハイブリッド

実務では「マニュアルPDFはあるけど、口頭で追加されたルールもある」というケースが一番多いはずです。その場合は、マニュアルを添付しながら追加ルールも手書きで足すハイブリッドが現実的です。

▶ プロンプト④ ハイブリッド版(マニュアル添付+追加ルール)

添付したレギュレーションマニュアルをすべて読み込んでください。
さらに、以下の追加ルールもあわせて守られているか確認してください。
【マニュアルに載っていない追加ルール】
・(例:価格を記載する場合は「税込」または「税抜」を明記すること)
・(例:同一見出し内で同じ書き出し表現を2回以上繰り返さないこと)
・(例:競合他社名は一切言及しない)
・(例:記事内でのリンクは外部リンク禁止)

【記事】
(ここに記事を貼り付け、またはファイルを添付)

違反している箇所は、該当部分を引用し、どのルール(マニュアル記載 or 追加ルール)に違反しているかを教えてください。

📝 練習:プロンプト④でハイブリッドチェックをしてみよう

① マニュアルに加えて、口頭で言われたルールをプロンプトの追加ルール欄にメモする
② マニュアル・追加ルール・記事の3つをセットでAIに送る
③ マニュアル由来の違反か、口頭ルール由来の違反かが分けて報告されることを確認する

💡 口頭ルールはつい忘れがち。この機会にプロンプトに書き出しておくと、次からの管理もラクになりますよ!

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動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

マナはマニュアルのPDFと、口頭で言われた追加ルールを両方プロンプトに入れて送った。結果が届く。「マニュアルのルール違反:1件。追加ルール違反:1件。以下の通りです……」

マナマナ
ハル、ちゃんと分けて報告してくれた!
ハルハル🐰
どっちのルールに引っかかったか分かると、修正もしやすいよ
マナマナ
確かに。マニュアル由来か、口頭で言われたやつかで対応が変わるし
ハルハル🐰
口頭ルールって、つい忘れがちだからプロンプトに書いておくと安心だよね
マナマナ
これ、案件ごとに育てていくやつだ……いいね!
井形から井形から

✍️ 口頭ルールこそ記録しておこう

「競合名は出さないで」「この表現は避けて」——クライアントから口頭やチャットで伝えられたルールは、意外と忘れやすいもの。

プロンプトの「追加ルール」欄に都度メモしておくと、そのままチェック指示にもなるし、引き継ぎや振り返りにも使えます。「案件ノートを兼ねたプロンプト管理」は、実務では特に重宝する習慣です。

さらに言うと、こうして口頭ルールをきちんと管理・反映できているライターは、クライアントから「信頼できる人」と思われやすい。細かいことをちゃんと覚えてくれている、修正が少ない——それだけで、長期契約や単価交渉のときに有利に働きます。

 

【STEP 5】stepを分けて精度を上げるバージョン

最後に、チェックの精度をさらに上げる方法を紹介します。「一気に全部チェック」ではなく、stepを分けてAIに確認させることで、見落としが大幅に減ります。もし、プロンプト①~④だと精度が悪いと感じる場合は、このプロンプトを使ってみましょう!

▶ プロンプト⑤ マニュアル組み込み・step分割完成版

以下のステップを1つずつ実施し、完了したら報告してください。その際、次のステップに進んでよいか確認を求めてください。

【Step1】
添付したレギュレーションマニュアルと、以下の【マニュアルに載っていない追加ルール】をすべて読み込んでください。
読み込みが完了したら「レギュレーションを理解しました」と報告してください。

(※マニュアルがない場合や、マニュアルに載っていない追加ルールがある場合は以下の欄に直接記載してください)
《マニュアルに載っていない追加ルール》
・(例:価格を記載する場合は「税込」または「税抜」を明記すること)
・(例:同一見出し内で同じ書き出し表現を2回以上繰り返さないこと)
・(例:競合他社名は一切言及しない)
・(例:記事内でのリンクは外部リンク禁止)

【Step2】
以下の記事を通読してください。
(ここに記事を貼り付け、またはファイルを添付)
通読が完了したら「通読しました」と報告してください。

【Step3】
Step1で読んだルールをもとに、以下の項目を段落ごとに詳細にチェックしてください。

1.誤字・脱字・誤変換・送りがな間違い
2.表記ゆれ(半角・全角の混在も含む)
3.同音異義語の誤用
4.一文が70文字以上になっている箇所
5.同じ文末表現が3回以上連続している箇所
6.英数字が全角になっている箇所
7.マニュアルへの違反
8.マニュアルに載っていないルールへの違反

問題のある箇所を引用して報告してください。
どのルールに違反しているかも明記してください。

【Step4】
見落としがないか再確認してください。

📝 練習:プロンプト⑤でチェックの精度を上げてみよう

① 自分の記事(または練習用の文章)を用意する
② プロンプト⑤を使ってレギュレーションチェックをしてみる

💡 完璧を目指さなくてOK!まずはプロンプトを使ってみることからはじめましょう。

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動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

井形から井形から

✍️ なぜstepを分けると精度が上がるの?

AIに「全部一気にチェックして」と頼むと、処理が雑になりやすいです。人間と同じで、タスクを細かく分けた方が丁寧に対応してくれます。

特にStep2の「まず通読する」が大事。文脈を理解してからチェックするので、同音異義語の誤用など文脈依存のミスも拾いやすくなります。

また、Step4の「再確認」も効果絶大。一度報告した後に「見落としがないか再確認して」と促すだけで、追加の指摘が出てくることがよくあります。

最初は「プロンプトが長くて難しそう」と感じるかもしれません。でも大丈夫、慣れてしまえばコピペするだけ。まずSTEP①から順番に使ってみて、少しずつこのレベルに近づいていきましょう!

チェックが終わった。マナは画面を見つめた。

(……1記事あたりのチェック、5分かかってない)

いつもなら30分以上かかっていた作業だった。マニュアルを開いて、記事と見比べて、ひとつひとつ確認して——それが、記事を貼り付けてプロンプトを送るだけで終わった。

マナマナ
ハル、これ……もう目視チェックに戻れない
ハルハル🐰
でしょ!
マナマナ
でも、ちょっと怖いな。AIが見落としてたら困るし
ハルハル🐰
それは正しい感覚だよ。最終確認は自分でね。でも「全部自分でチェック」と「AIが一次チェックして自分が最終確認」じゃ、かかる時間が全然違うからだよん
マナマナ
確かに。AIが20個チェックして、私は気になるところだけ確認すればいいんだ
ハルハル🐰
それが分業ってやつだよん

マナはふと思った。

(書くのが速くなって、仕上げも速くなって、チェックも速くなった)

(じゃあ、次は何が変わるんだろう)

マナマナ
ハル、次は何をやるの?
ハルハル🐰
SEO記事を最初から最後まで、AIに書いてもらう方法。キーワード選定から構成・本文まで、全部まとめてお任せするやり方だよん!
マナマナ
何それ、チートじゃん……早く教えてほしかった

マナはパソコンを閉じた。時計を見ると、まだ夜9時半だった。

(こんなに早く終わったのは……久しぶりかもしれない)

いつもならチェックを終えるころには疲れ果てて、そのままソファで寝落ちする流れだった。でも今日は違う。頭がまだ動いている。体も重くない。

マナはふと立ち上がり、棚に積んでいたアロマキャンドルに火をつけた。ずっと「時間ができたら使おう」と思っていた、もらいものの。やわらかい光が部屋に広がる。お気に入りのハーブティーをいれて、ソファに深く座った。

(時間があるって、こういうことか)

チェックの時間が30分から5分に縮んだ、それだけのことなのに。でも、その25分は——ただ休むための、自分だけの時間になった。

温かいカップを両手で包んで、しばらくぼーっとしていた。

ふと、スマホに手が伸びた。クラウドソーシングのアプリ。以前ブックマークしていた、気になる案件のページ。

(いつか余裕ができたら応募してみようと思っていたやつ……)

マナマナ
……今日、余裕あるじゃん!応募しちゃおう

はじめて気づいた。「余裕ができたら」と思っていたその日は、ずっと先の話じゃなかった。時間のつくり方を変えれば、今日でも手が届く。

マナはページを開き、応募文を書きはじめた。

 

今日のまとめ

✅ AIは疲れ知らずだからチェック精度が高い
✅ 案件に合わせてチェック用プロンプトを使い分けられる
✅ 口頭ルールをプロンプトに記録すると強い
✅ 最終確認は自分の目で

「チェックまでAIに任せるなんて、本当にできるの?」——今日やってみて、その答えが出たんじゃないかな、と思います。それが、あなたの人生まるごと「ご自愛」するための、また一つの確かな一歩!

完璧にできた気がしなくても、全然大丈夫です。まずプロンプト①を一度試してみた——それだけで今日は十分です。

むしろ「30分が5分になった」という実感が一度でも持てたら、もうチェック作業が怖くなくなるはず。

DAY1・DAY2で執筆が速くなり、今日でチェックも速くなった……。あなたはもう、自分の時間をたくさん取り戻しはじめていますよ🌸

井形から井形から

✍️ DAY4では何をやるの?

DAY4では「SEO記事を最初から最後まで、AIに書いてもらう」方法を学びます。キーワードの選定・構成づくり・本文執筆まで、一連の流れをAIと一緒にこなすやり方です。

「記事を書く前の準備がいちばん時間かかる」と感じている方こそ、大きな変化を実感できるはず。お楽しみに!

 

あなたの成長日記🌿

今日取り組んだことをアウトプットし、あなたの経験値として蓄積するため、今日の感想をここから送信してください。

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お疲れ様でした!DAY4でまた会いましょう 🌸

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