《DAY2》まるで人間が書いたような記事になる♪【実践プロンプト3つ】


このプログラムであなたをナビゲートする、Webライターでありディレクターであり、SEOコンサルタントの井形彩乃(いがたあやの)です。

井形彩乃

この講座をつくった人

井形 彩乃

広島県出身、早稲田大学卒の在米Webライター・ディレクター・SEOコンサルタント。Webライター歴は9年。

PC一つで最高月収140万円・年商1000万超を達成。100名以上のWebライターと仕事した経験や、フリーランスとして時給300円→時給1万円以上を達成した経験から、Webライティングの分野で楽しく、そして”自分らしく”稼ぐ方法を発信中。

協業先として、朝日放送テレビ株式会社、大手広告代理店など多数。SEO記事から著名人のインタビュー記事まで幅広く請け負いながら、Webライターのためのキャリアスクール「コトノハ」の講師でもある。

DAY1、お疲れ様でした!

プロンプトを育てるたびに記事が変わっていく——あの感覚、少し楽しくなかったですか?

でも、できあがった記事を読んで、「なんか……冷たい」「私っぽくない」と感じた人もいるかもしれません。

それ、DAY1の型だけでは届かない部分があるからです。今日はそこを埋めます。

「人間らしさ」をAIに伝える4つのコツ。これを加えるだけで、手直しの時間がぐっと減ります。修正に使っていた時間が、少しずつ自分の時間に変わっていきます。

今日もマナとハルと一緒に、進めていきましょう!

 

DAY2 まるで人間が書いたような記事になる♪

今日は、DAY1で学んだ基本の型を使用し、それに新しいプロンプト文をくっつけていきます。

AIにどういう指示をすると、どういう文章になるのか、ぜひ体感していください。

🎯 今日のゴール

✅ AIが出力した記事が「機械っぽい」理由を理解する
✅ 人間らしさを出す4つのコツをプロンプトに組み込めるようになる
✅ 「まるで人間が書いたような記事」をAIに書いてもらえるようになる

 

マナ、また壁にぶつかる

マナ

主人公

マナ

どこにでもいる普通のWebライター。文章を書くことは好きだが、それ以外のパソコン作業は苦手。3歳の息子がいて、日々子育て・家事・仕事の両立を頑張っている。

ハル

AIうさぎ

ハル🐰

マナが困っているとき、突然マナのスマホに現れた不思議なうさぎ。マナがAIを使いこなせるよう、指導してくれる存在。

DAY1から数日後。新しい案件。クライアントは女性向けのライフスタイルメディア。

(よし、DAY1で覚えた型でいける)

読者、文字数、文体、見出し構成、行動目標——全部入れた。完成した記事を読んでみる。

マナマナ
情報は揃ってる。見出しも合ってる。でも、なんか違う……。寄り添う文章でって言われたのに、これじゃかなり物足りない感じ

手直しをはじめた。一文一文、人間っぽくなるように。1時間後——

マナマナ
……疲れた。ほぼ全部書き直した。時短どころか、ゼロから書くより時間かかった
マナマナ
なんのためにAI使ったんだろう。今日はあともう1本仕上げないといけないのに……

マナはスマホの中のハルに声をかけた。

マナマナ
ハル……助けて
ハルハル🐰
あ、お疲れ顔。どしたの?
マナマナ
DAY1のプロンプトで記事を作ったのに、できた記事が人間らしくなくて。もっと寄り添うようにしたかったから、結局ほぼ全部書き直した……。あともう1本残ってるんだけど、もう時間を使いたくないよ
ハルハル🐰
あー、それね。ごめん、まだそのコツ教えてなかったね
マナマナ
コツがあるの!?
ハルハル🐰
まずは、会話調の表現を入れてもらうよう、具体的に指示してみるといいよん!これだけでもぐっと変わる
マナマナ
会話調の表現……「その気持ち、わかります」みたいなのを具体的に指示するのね
ハルハル🐰
そう!急に語りかけられると、ドキってするでしょ。距離が縮まる感じ
マナマナ
使いすぎると変にならない?
ハルハル🐰
そこも指示しておけばいい。「バランスを保って」って書くだけで調整してくれるよ

 

【STEP 1】会話調の表現で親近感をアップ

「です・ます調で」だけでは文章が硬くなりがちです。会話で使うような表現を意識的に混ぜてもらいましょう。

▶ DAY2のプロンプト①(赤字が今回の追加分

以下の条件で記事を書いてください。
【テーマ】(例:毛穴ケアの方法)
【読者】(例:スキンケアを始めたばかりで何を使えばいいか分からない20代女性)
【記事の目的】(例:毛穴が気になりはじめた読者に、基本的なケア方法を知ってもらう)
【文字数】(例:2800〜3200文字)
【文体】(例:です・ます調。一文は50文字以内。難しい漢字や専門用語は避け、中学生でも読めるやさしい言葉で書く)
【見出し構成】(例:H2を4つ、各H2の下にH3を2〜3つ。H2とH3の間にも本文を入れる)
【記事を読んだあと読者にしてほしいこと】(例:洗顔料のページに移動して商品を確認してほしい)
【文章の雰囲気】(例:親しみやすく、語りかけるような文体。読者の気持ちに寄り添いながら、背中をそっと押すような温かいトーンで)
【会話調の表現】「その気持ち、わかります」「みなさんはどう思いますか?」といった会話で使う表現を適度に混ぜて、読者との距離感を縮めてください。ただし、使いすぎて軽薄にならないよう、記事全体のバランスを保ってください。

📝 練習:プロンプト①で記事を作ってみよう

① DAY1で作った型に【会話調の表現】を追加する
② 同じテーマで送信して、記事を作ってみる
③ 追加前と読み比べてみる

💡「その気持ち、わかります」のような語りかけが自然に入っているか確認してみて!

🎬

動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

井形から井形から

✍️「AIっぽい」はなぜ起きるの?

AIは情報を「正確に」まとめるのが得意です。でも、その正確さが「冷たさ」になってしまうことがよくあります。

人間が書く文章には、語りかけ・感情への寄り添い・くだいた言葉……「人間くさい要素」が自然と入っています。

その中でも、読者への「語りかけ」は、人間ライターが書くときは自然に入るものの、AIではわざわざ指示しないと盛り込まれない要素の一つです。

何か足りない……と思ったら、まずは「語りかけ」を追加してみましょう!いっきに人間らしくなってきますよ。

マナはDAY2のプロンプト①を送信し、記事を確認してみた――

マナマナ
あ、さっきより読みやすい!会話っぽい感じがして、ちょっと距離が縮まった感じがするね
ハルハル🐰
でしょ!
マナマナ
うーん、でも、もっと……なんていうか、読んでる人の気持ちに“寄り添ってる感”が欲しいんだよね。語りかけだけじゃ難しい部分っていうか……言語化難しいけど……
ハルハル🐰
わかるよ、それなら、次のコツも試してみて!

 

【STEP 2】読者の悩みに寄り添う「声かけ」を入れる

読者は何かしらの悩みを持って記事にたどり着いています。その気持ちへの寄り添いがあるだけで「この記事は私のことを分かってくれている」と感じてもらえます。

AIに読者の気持ちに寄り添ってもらうには、プロンプトで明示してあげる必要があります。具体的な指示であればあるほど精度が良くなるので、ぜひ試してみてください。

▶ DAY2のプロンプト②(赤字が今回の追加分

以下の条件で記事を書いてください。
【テーマ】(例:毛穴ケアの方法)
【読者】(例:スキンケアを始めたばかりで何を使えばいいか分からない20代女性)
【記事の目的】(例:毛穴が気になりはじめた読者に、基本的なケア方法を知ってもらう)
【文字数】(例:2800〜3200文字)
【文体】(例:です・ます調。一文は50文字以内。難しい漢字や専門用語は避け、中学生でも読めるやさしい言葉で書く)
【見出し構成】(例:H2を4つ、各H2の下にH3を2〜3つ。H2とH3の間にも本文を入れる)
【記事を読んだあと読者にしてほしいこと】(例:洗顔料のページに移動して商品を確認してほしい)
【文章の雰囲気】(例:親しみやすく、語りかけるような文体。読者の気持ちに寄り添いながら、背中をそっと押すような温かいトーンで)
【会話調の表現】「その気持ち、わかります」「みなさんはどう思いますか?」といった会話で使う表現を適度に混ぜて、読者との距離感を縮めてください。ただし、使いすぎて軽薄にならないよう、記事全体のバランスを保ってください。
【読者への声かけ】読者が抱えている可能性のある不安や悩み(例:「時間がない」「初心者で不安」「失敗したくない」など)を分析したうえで、記事の中で具体的に言及し、「大丈夫です」「よくある悩みですよ」「一歩ずつ進めば必ずできます」といった寄り添う声かけを適宜入れてください。

📝 プロンプト②を使って記事を作ってみよう

① 【読者への声かけ】をプロンプトに追加する
② 送信して記事を作ってみる
③ 読者の悩みへの言及が入っているか確認する

💡 設定したペルソナが抱えていそうな不安が、ちゃんと記事の中で触れられているか見てみて!

🎬

動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

井形から井形から

✍️ ペルソナに合う読者への問いかけをAIに考えてもらおう

DAY1で追加したペルソナ(【読者】の設定)が、ここで活きてきます。

AIに、読者が抱えている可能性のある悩みを分析して具体的に言及、そんな読者への声かけ適宜挿入してもらう、といった指示を入れることで、自分で考えなくても読者の不安にしっかり寄り添った文章にできちゃいます。

この「自分で考えなくてもいい」というのがポイントです。もちろん最終的にGoサインを出すのはあなた自身ですが、そこに至るまでの思考って結構疲れるし、時間もかかるんです。

この「思考プロセスのAIへの外注」ができるようになると、作業はいっきに短縮できますし、他の作業にも応用が利くようになります。

AIへの指示に慣れてきたら、今回のように“AIに考えさせる”という視点も持ってみてくださいね。

マナマナ
読者の悩みへの声かけ……これ、いつも自分で考えて入れてたやつだ
ハルハル🐰
そう、それをAIに任せちゃえばいいんだよ
マナマナ
完成した記事を読むと分かるけど……これ、読んだ人が「私のことだ」って思うやつだ。すごくいいよ。なんなら、私が思いつかなそうないい感じのセリフまで書いてある
ハルハル🐰
これがほぼ丸投げでできちゃうってすごいよね!
マナマナ
声かけも入ってすごくよくなったと思う。ただ、このメディアの記事って、もっと柔らかい表現が多いんだよね。熟語やカタカナ用語はほとんどないし、すっごく読みやすいの。それをもっと再現できないかな
ハルハル🐰
あ、それもできるよ!いい感じのプロンプト文があるから、これ使ってみて

 

【STEP 3】熟語・カタカナをくだいて身近な表現に言い換える

AIは賢いのですが、そのせいで難しい言葉を使いがちです。「難しい言葉が多い=AIっぽい」と感じさせる大きな原因のひとつ。意識的にくだいてもらいましょう。

今回のプロンプト文は、クライアントのメディアのトンマナによって使い分けるとGoodです。好みに合わせて「 」内の言葉は調整しながら使っても大丈夫です。

▶ DAY2のプロンプト③(赤字が今回の追加分

以下の条件で記事を書いてください。
【テーマ】(例:毛穴ケアの方法)
【読者】(例:スキンケアを始めたばかりで何を使えばいいか分からない20代女性)
【記事の目的】(例:毛穴が気になりはじめた読者に、基本的なケア方法を知ってもらう)
【文字数】(例:2800〜3200文字)
【文体】(例:です・ます調。一文は50文字以内。難しい漢字や専門用語は避け、中学生でも読めるやさしい言葉で書く)
【見出し構成】(例:H2を4つ、各H2の下にH3を2〜3つ。H2とH3の間にも本文を入れる)
【記事を読んだあと読者にしてほしいこと】(例:洗顔料のページに移動して商品を確認してほしい)
【文章の雰囲気】(例:親しみやすく、語りかけるような文体。読者の気持ちに寄り添いながら、背中をそっと押すような温かいトーンで)
【会話調の表現】(例:「その気持ち、わかります」「みなさんはどう思いますか?」といった会話で使う表現を適度に混ぜて、読者との距離感を縮めてください。ただし、使いすぎて軽薄にならないよう、記事全体のバランスを保ってください。)
【読者への声かけ】(例:読者が抱えている可能性のある不安や悩み(例:「時間がない」「初心者で不安」「失敗したくない」など)を分析したうえで、記事の中で具体的に言及し、「大丈夫です」「よくある悩みですよ」「一歩ずつ進めば必ずできます」といった寄り添う声かけを適宜入れてください。)
【熟語やカタカナの多用をしない】(例:抽象的な表現、熟語、横文字は、できるだけ身近な言葉に置き換えてください。例えば、「モチベーションを維持する」→「やる気を保つ」、「コンテンツ」→「記事や動画」、「ベネフィットを享受できる」→「いいことがある」など。読者が「これ、どういう意味?」と立ち止まらずに読み進められることを意識してください。)

📝 プロンプト③を使って記事を作ってみよう

① 【熟語やカタカナの多用をしない】をプロンプトに追加する
② 送信して記事を作ってみる
③ カタカナや難しい熟語が減ったか確認する

💡 読んでいて「これどういう意味?」と止まる言葉がなくなったらOK!

🎬

動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

井形から井形から

✍️「簡単すぎるかな?」くらいがちょうどいい

BtoC(一般読者向け)の記事は、「ちょっと簡単すぎるかな?」と感じるくらいの言葉遣いがちょうどよいことが多いです。まず「やさしく」を意識してから調整する方が、修正の手間が少ないですよ。

逆に、BtoB(企業向け)の記事や法律や金融など専門的な知識を正確に伝える必要のあるテーマは、柔らかい表現が好まれないこともあります。クライアントのメディアのトンマナに合わせて、このプロンプト文を入れるかどうか判断すると良いですね。

マナマナ
「ベネフィット」とか「ソリューション」とか、AIってカタカナ好きだよね
ハルハル🐰
そうそう!専門家っぽく見えるけど、読者にはノイズになることが多い
マナマナ
私が書くときは無意識に言い換えてたんだ――今まで気が付かなかったよ
ハルハル🐰
だから人間の文章って自然なんだよね。でも、だからといって人間にしか書けないわけじゃない。人間の文章に対する“感覚”をAIに教えてあげればいいんだよ
マナマナ
そうだね。今まではAIに教えてあげられてなかっただけなのね。ここまできたらもっと上を目指せる気がしてきた!文章のクセとか、人間らしさをもっと出す方法ってない?
ハルハル🐰
いいね!やる気、出てきた?次の方法を使うと、さらに人間っぽくなるよ。お気に入りの作家さんとかの文体に近づけたいときにも使えるから、やってみて

 

【STEP 4】参考記事を使ってトンマナを統一する

DAY1で「雰囲気の言葉で指定する」簡易版をやりましたね。今回は、過去に書いた記事や、好きなライターさんの文章などをお手本として渡す方法です。

クライアントのメディアの文体が個性的ではっきりしている場合や、一気にクライアントのメディアに雰囲気を寄せたい場合は、このプロンプトを使ってみましょう。AIが文章の「クセ」まで読み取って再現してくれます。

▶ DAY2のプロンプト④(赤字が今回の追加分

以下の条件で記事を書いてください。
【テーマ】(例:毛穴ケアの方法)
【読者】(例:スキンケアを始めたばかりで何を使えばいいか分からない20代女性)
【記事の目的】(例:毛穴が気になりはじめた読者に、基本的なケア方法を知ってもらう)
【文字数】(例:2800〜3200文字)
【見出し構成】(例:H2を4つ、各H2の下にH3を2〜3つ。H2とH3の間にも本文を入れる)
【記事を読んだあと読者にしてほしいこと】(例:洗顔料のページに移動して商品を確認してほしい)
【トンマナの参考資料】添付した参考記事と同じトンマナ(文体・雰囲気)を完全に再現してください。特に、文体(ですます、だである調など)や読者との距離感・専門用語の使い方・改行のタイミング・感情表現のバランスを再現してください。
マナマナ
あれ、参考記事を添付するって、どうやるの?
ハルハル🐰
ほとんどのAIで、「+」ボタンかクリップのマークからアップロードできるよ。WordもPDFもOKだよん。近づけたい文章があれば、自分が書いたものじゃなくてもOK!

📝 練習:プロンプト④を使って記事を作ってみよう

① 自分が過去に書いた記事、または目指したい人の文章を1本選ぶ
② プロンプトを参考記事と一緒にアップロードする
③ できあがった記事を読んで、自分、または目指したい人の文体に近づいたか確認する

💡 改行のリズム、語りかける感じ、共感の入れ方……その人らしさが出ていたらバッチリ!

🎬

動画ならもっと分かりやすい!

実際にプロンプトを入力する様子を動画で見てみましょう。

▶ 動画を見る

井形から井形から

✍️ 参考記事の選び方のコツ

渡す参考記事は、今回書きたい記事の「雰囲気に近いもの」を選ぶのがポイントです。ライフスタイル記事なのに、小説家の文章を添付するとおかしなことになります(それも、やってみると面白いかもしれません)。

なお、他人の文章を添付する際は著作権に注意して、あくまで「雰囲気の参考」としてコピーして使いましょう。「これと全く同じ内容で書いて」などの指示はNGです。

マナは、自分が書いた過去記事を1本選んでアップロードした。プロンプト④も併せて送信してみる——

(……え、これ、私が書いた?)

改行の感じ、語りかける感じ、読者への寄り添い方——全部、自分がいつも意識していたことが入っている。

マナマナ
ハル、これ……なんか、すごく私っぽい
ハルハル🐰
でしょ!AIがマナの文章のクセを読み取って再現してくれたんだよん
マナマナ
AIってこんなことまでできるんだ……

 

マナ、記事に感動する

プロンプト④で作成した記事を、マナはもう一度最初から読み返した。

マナマナ
……全然違う。声かけがある。言葉がやさしい。「そうそう」ってうなずきたくなる一文がある。ハル……これ、手直ししなくていいかも
ハルハル🐰
やったね!それが今日のゴール。トンマナを手で直すなんて、もったいないことなんだ。それがよくわかったでしょ?
マナマナ
うん、ほんと……。今日の最初、1時間かけて全部書き直したのに……。今は、ほんとに何も直さずに提出できちゃいそう
ハルハル🐰
ちゃんとプロンプトで伝えれば、AIがいろんなことをやってくれるよん。声かけも、言い換えも、文体も。全部任せていいんだよんっ

(……全部、任せていい)

マナは時計を見た。夜10時半。

今日はいつもより早く終わった。しかも、クオリティはマナが一人で書くよりも良い気すらする。

マナはそっとパソコンを閉じた。スマホを開いて、ずっとブックマークしたままだったオンライン講座のページを開く。「いつか時間ができたら」——そう思って、もう半年以上そのままにしていた。

(今日、やれる気がする)

申し込みボタンを押した。

ハルハル🐰
どうだった?
マナマナ
……ハル、私、受けたかった講座、申し込んじゃった
ハルハル🐰
え、はや!いいじゃん、いいじゃん♪
マナマナ
なんか……時間ができると、自分のためにお金も使えるんだね。ずっと「余裕がない」って思ってたけど、時間がなかっただけかもしれない

マナはキッチンの棚を開け、ひと月前に誕生日にもらったマグカップを箱から出した。丁寧に洗ってから、ずいぶん前に買って眠らせていたチャイティーラテを淹れた。

(ふう……美味しい。このお茶、眠らせすぎてたな。もっと早く飲めばよかった)

マナはそのままイヤホンをつけて、さっき申し込んだ講座の第1回を再生した。

 

今日のまとめ

✅ 正しく指定すればAIでも人間らしい文章になる
✅ 参考記事を添付すると、トンマナの再現度が高くなる
✅ トンマナ指定をプロンプトに入れると手直しが大幅に減り、自分の時間がさらに増える

お疲れ様でした!

今日やったのは、「AIに人間らしさを教える」という作業です。

声かけを考えたのはAI。言葉の言い換えをしたのもAI。文体を分析して再現したのもAI。あなたは指示を出しただけ——それで、人間が書いたのに近い“人間くさい”記事ができあがりました。

「どこまでAIに任せていいんだろう」って、まだ遠慮してませんか?

今日の答えは、「全部任せていい」です。

ライターとしての判断や、あなたの言葉の感覚は、ちゃんとプロンプトに宿っています。AIはそれを形にしてくれるだけ。あなたの代わりに頑張ってくれる、そういう存在です。

それが少しでも実感できたなら、あなたの人生丸ごと「ご自愛」できる未来に、今日も確実に近づきました!

井形から井形から

✍️ DAY3では何をやるの?

DAY3では「レギュレーションチェックの時間を1/5以下にする」方法を学びます。誤字脱字・禁止ワード・見出しの数……ライターが地味に時間を取られるあの確認作業を、AIに任せてしまいます。

「チェックまでAIにできるの?」——できます!お楽しみに!

 

あなたの成長日記🌿

今日取り組んだことをアウトプットし、あなたの経験値として蓄積するため、今日の感想をここから送信してください。

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お疲れ様でした!DAY3でまた会いましょう 🌸

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Webライター・ディレクター・SEOコンサルタント 井形彩乃